「幸せ迷子」だった私が、GoJiaiを作った理由
初めまして。GoJiaiを企画したにゃがおかです。
このページまでたどり着いていただき、ありがとうございます。
ここでは、なぜ私がこのサービスと商品をつくろうと思ったのか、もう少し詳しくお話しさせてください。
繊細ちゃんの「幸せ迷子」体験
私は、いわゆる繊細ちゃんです。
見た目は身長168cmで目がギョロっとしているので「強そう」と言われがちですが、実際は人と一緒にいると疲れてしまうタイプ。誰かに褒められるより、自分の思い通りにできたときに幸せを感じます。
だから、誰かと過ごすよりも、猫と自分の部屋で映画やアニメを見たり、本を読んだりしている方が、ずっと幸せなんです。
子どもの頃から「人の幸せ」や「どう生きるか」に関心があり、大学でも心理学を専攻しました。その後も、セルフコーチング、手帳術、目標管理、自己理解——そういうことが大好きで、今も楽しく実践しています。
感謝日記が続かなかった理由
なかなか成果が出ず苦しんでいるときに、「感謝日記をつけると幸福感が上がる」と聞いて、試してみたことがあります。
でも、3週間くらいで嫌になってしまいました。
なぜなら——日記帳に書いた「ありがとう」は、相手に一生届かないまま終わると気づいてしまったから。
それ以来ずっと、「感謝は、感じている人にちゃんと届けたい」と考えてきました。
それが、このプロダクトをつくった理由の一つです。
SNSを見ると、急に不安になる
私自身は、結婚や子どもを持つこと、誰かと一緒にいることが自分の幸せの最優先事項ではないタイプです。
自分の時間を自分のために使うことに、納得しているはずなのに——
SNSを見ると、急に不安になってしまう瞬間がありました。
「私の生き方、これでいいのかな?」
そんな風に、幸せ迷子になってしまうことがあったんです。
だから、もっと揺らがない「幸せの実感」が欲しかった。
GoJiaiをつくったのは、自分自身が幸せ迷子から抜け出したかったからです。
つくっている最中に、確信に変わった
このサービスをつくっている間、大切な友達やチームメンバーに、何度も手書きの感謝カードを書きました。
すると——どんどん「自分は幸せだ」という実感が、揺らがない自信として構築されていきました。
「ああ、これは本当に役に立つ」
自分自身で体験したからこそ、確信を持って言えます。
「あなたは幸せなの?」と心配されることに、困っていた
結婚や子どもを持つといった「一般的な幸せの形」が、私には当てはまりませんでした。
だから、他人から見ると「この人、大丈夫なのかな?」「不幸せなんじゃないか?」と心配されることがありました。
かわいそうだと思われるのは構わないけれど——心配されるのは、ちょっと困るんです。
私は私の思い通りに生きていて、すごく幸せなのに、それがわかってもらえないということが、すごくあったんです。
多様化したからこそ、幸せが見えにくくなった
幸せの定義は人それぞれでいい——多様化を認める社会になったことは、とても喜ばしいことです。より生きやすくなっているはずなのに、幸せの実感を共有しにくくなっているとも感じています。
昔はみんなが同じテレビ番組を見て、「面白かったね」と共有できました。でも今は、面白いと思うものも、幸せのカタチも、人それぞれ、様々です。
それゆえに、「あの人は幸せなのかどうか、わからない」という状況になっています。
だからこそ——感謝カードがあれば、私がいかに幸せなのかが証明されると思ったんです。こんなにたくさんの人に感謝できるほど、私の人生は充実しているということを、可視化できるからです。
「心配しなくていいんだよ。私は私らしく生きていて、すごく幸せなんだよ」
それを、他の人にもわかってもらえる。
これは、マイノリティが楽しく幸せに生きていくために、すごく機能するんじゃないかと期待しています。
もしこれで幸せになる人が増えるなら、役に立つと思ってくれる人が増えるなら——とても嬉しいです。
お金だけじゃない、「心の資産」を築きたい
もう一つ、大事なことがあります。
資本主義社会なので、お金はすごく大事です。お金がないと困るし、たくさんあることは悪いことではありません。
でも——お金がたくさんあるだけでは、豊かとは言えないことに、みんな気づいています。
じゃあ、何を基準に生きればいいのか?
その答えは、人それぞれ考えなきゃいけない。だから、迷子になりがちなんだと思います。
そこで、GoJiaiがひとつの答えになるのではないかなと考えているんです。
「心の資産」を見える化したい
Matou株式会社は、「世界から心の貧乏をなくす」 ことを目標に掲げてきました。
お金とは別に、心の資本・人生を生きた証として、感謝カードがわかりやすい形で残せたら、素敵だなと考えたんです。
2025年の私の「心の財産」
例えば、2025年。
私はこのGoJiaiを、福島さんや古川さん、協力してくれる皆さんと一生懸命つくってきました。
その皆さんに感謝カードを書いて——
「今年は本当に、チームメイトと頑張ったなぁ」
「猫たちにも支えられたなぁ」
そんな風に、価値が見える化されて、私の1年の財産になりました。
日記を振り返るよりも、感謝カードの方が、ずっとわかりやすい形で——
「いい1年だったね。頑張ったんだね」
そう思えるようになったんです。
これが、自分自身の心の資産なんだと、実感しています。
とにかく、自分が欲しかったからつくりました
こんな風に、バラバラとした想いがありながら——
とにかく、自分が欲しかったからつくりました。
こちらのサイトで買っていただけるようになっているので、同じように「使ってみたいな」と思ってくださったり、実際に使っていただいて「本当に良かった!」と思ってくださる方が、1人でもいらっしゃったら、とても嬉しいです。
サービスは始まったばかり
アプリも、紙のカードも、まだ至らない部分があるかもしれません。
でも、少しずつ、少しずつブラッシュアップして——
たくさんの人に使ってもらって、「幸せだな」と感じられる人が増えるといいなと、心から思っています。
最後に
どんな風に締めくくればいいのか、よくわからないけれど——
読んでくださって、ありがとうございます。
もし、あなたの心に少しでも響いたなら、ぜひGoJiaiを使ってみてください。
そして、あなたの「ありがとう」を、大切な人に届けてみてください。
ありがとうを送って残せる人生を、一緒に築いていきませんか?
Matou株式会社 CEO
にゃがおか
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